2010年04月13日

節(せつ)@小倉南区横代南町(初)

肉うどん小500円。
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たけやを出てバス停「西蜷(にな)田」に戻ります。小倉駅からやって来たのは「弥生が丘営業所」行きでしたが、こんどは「舞が丘団地」行きを待ちます。これも1時間に2本ぐらいの割合。
「下横代」で降ります。降りたら進行方向先に見える高速道路を目指して歩き、高速道路手前の信号を右折。そして最初の信号をまた右折します。ゆるいのぼりになっていて最初は見えないのですが、先の信号のところがT字路になっていて、そこに目指すお店があります。(いちばん下の画像みたいな感じで見えてきます)小倉肉うどん紹介の最後の店です節(せつ)。
いかにも農家の敷地内につくられた店舗。いいですねぇ。
先客1名。近所の人らしく店のおばちゃんと談笑中でした。
「大? 小?」と聞かれます。ほかにもメニューはあるんですが、もうデフォで「肉うどん」なのですね。
ほどなくして出てきた品は、おお、器が大きめ。これで「小」かよ。しかし500円。器が大きめってことで肉も大きめです。そしてたっぷり入っている。味付けも甘辛が濃いめでうまみもたっぷり。堪能いたしました。
帰路は石田駅まで歩いたのですが、駅について、やはり1時間に2本ぐらいしか列車(そう、電車じゃなくてディーゼル車)が来ないことがわかりました。むしろバス停に戻った方が徒歩アクセスとしては近い。
ちなみに「舞が丘団地」行きには「上横代」経由というのが2本か3本にひとつあって、これだと「下横代」のひとつ先の「葉山」で下車すると、高速道路の下に停留所があるのでちょっとだけ近くなります。
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2010年04月12日

たけや@小倉南区八重洲町(初)

肉うどん小500円。
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小倉駅を南口方面に出ます(こう書くとまるで連食しているような感じですが、前の記事の翌日になっています)。スカイテラスの左に降りたところがバス乗り場。そこの2番から「弥生が丘営業所」行きに乗ります。これは1時間に2本ぐらい便があります。
バス料金は280円で「西蜷(にな)田」で降ります。やってきた方向に300mほど戻ったところにスーパー「トライアル」という店があって、その駐車場に並ぶ店のひとつが目的の「たけや」です。
この店は人気店で、朝6時開店。日曜はなんとなんと9時に麺切れ終了になってしまうそうで。9時って、朝の9時ですよ。
私が入ったのは平日の朝10時15分ぐらい。おや、店内は先客2人だけ。行列ってのはガセだったか。と思っていたら、どんどん人が入って来て、食べている途中で満席に。やはり人気店です。
肉うどん小。スープは透明度が高く、見た目のようにあっさり系。で、肉がとても多いのね。スジ肉だそうですが、どれも柔らかく、スジ部分はこりこりしてうまし。もちろんおろしショウガを入れて完成させます。
さくっと食べ終えて、さきほどのバス停に戻り、こんどは「舞が丘団地」行きを待ちます。あと一店で今回の小倉肉うどん店めぐりも終わりです。
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2010年04月10日

いわき@片野(初)

肉うどん小550円。
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モノレールの片野駅ちかくにあるこちらの店、看板では「定食」とか書かれているけれど、小倉肉うどんの元祖的な店が移転してきて、この定食屋と合体した経緯があるらしい。
ローカルルールがありまして、ちょうど入って行った先客が奥の厨房まで行って注文を入れている。あれですね、野沢屋@武蔵大和みたいなルールなのでしょう。私もマネします。
入口付近に座って見渡すと、こちらはコワそうな客がいなかったので店内をパチリ。
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すぐにうどんはやってきました。まー茹で置きでしょうね。
スープはやはり濃い色。そして甘辛うまみ酸味のバランスがたいへんよろしい具合です。ショウガは軽くひと握りな分量、最初から入っています。これが適量なのでしょう。
お店によくあるような冷蔵棚に漬け物類があって、セルフで取るように指示されました。
ほかにもおかず類や定食もあり、大食いの人は自分の食べる量に合わせてもう一品注文したりしていました。
というか、これまで記述してきませんでしたが、ほかの店でもおにぎりとかお稲荷さんとか、うどんだけでなくてごはんものを合わせて食べる人が多かったように思います。
奥にポツンと座っているおばあさんが会計係のようで、こちらにお金を払うのもローカルルールでしょうか。このばあちゃんがまたいい味を出していました。
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2010年04月09日

かっちゃん@三萩野(初)

肉うどん小550円。
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前に書いた福岡市でのうどん談義のとき、福岡市在住の現地スタッフはみんな小倉肉うどんを知らなかったので、私が説明するハメになった。
「で、なんとスープは醤油でまっ黒で」と言ったとたん、ふんふんと聞いていた人が、
「え、黒いの?」と露骨にいやな顔をしましたね。私にとってはそんな反応がおもしろかったりして。
それと「あ、スープというか汁のことを『すめ』って言うんですよね」と言ったら、
「ちがうちがう、すめ」
「え? だからすめでしょ」
「あのね、す、め」
「す、め」
「そうそう」
どこが悪かったのかわからないけれど訂正されました。関東人がふつうに「すめ」と発音するとダメなようです。
さて、この日はモノレールの三萩野駅の下で高速バスを降りて東へ。
左に高速道路、右に銀色のドーム(メディアドーム)を見ながらテクテク歩きます。徒歩20分ぐらいで到着したのが「かっちゃん」。
おお、小上がりの奥にこわい感じの男性がいますよ。こういう客は小倉肉うどんにはもれなくセットになっているのか、そう思ってニヤニヤしていたら、連れの女性ににらまれました。おー、こわ。
さあ来た来た。真っ黒なスープのうどんが。
ゆっくり味わっていただきましたが、やはりおろしショウガの投入によって完成するとの思いを深めました。下世話でありながら、きっちりバランスが取れている感じ。
麺の方は脇役になっています。まあ、だからこの値段で提供てきるのかな。
お店を出て、こんどはドームを右に見ながらテクテク歩きます。三荻野駅のひとつとなりの片野駅を目指しています。
片野駅までのあいだに「小倉肉うどん」のノボリを出している店が2つありました。egさんのブログのコメント欄に
「大通り等に面した店は殆どなく、大体の店舗は、裏路地や民家(店舗兼自宅)で運営しておりますので、正に、現在では『幻のうどん』に近い状態となっておりますし、近隣住民以外の他地域の方はほとんどその存在を知りません」
なんて書いていた人がいたけれど、ちがうんじゃないかなぁ。
小倉に来るまえにネットで情報をあさっていたときも、小倉肉うどんは店舗増殖中だということが読み取れたし、バスから見てても、こうして歩いてみても、引用したコメントは最後の一文以外は当たっていないと思われ。
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2010年04月07日

弐軒家@守恒(初)

肉うどん小500円。
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モノレールの守恒駅で降ります。少しあたりをうろうろ散歩してから弐軒家という店に向かいました。
店についたのが10時半。まだ開店していません。私の調べたブログ記事では8時からという記載だったのですが。
でも店内では忙しそうに準備中だったので、まもなく開店だろうと予想紙し、付近の公園でぼーっと待っていました。
11時ちょうどにふたたび店に行くと、ちょうど開店したばかりです。よかった。ぎりぎり天神戻りに間に合う。
こちらは駅からも近く、店内はきれいです。
間もなく出てきた肉うどん。おおっ、肉の量が多いです。やわらかく、味付けはそれほど濃くないので肉そのものの味がします。スープもさっぱり目。しかしこの肉の量で500円ですから、コストパフォーマンスいいですね。
店内の、厨房に貼ってある紙には開店は6時からと書かれていました。外の看板には、もう消されているけれど7時半からと書かれています。そして店内に貼ってあるタウン誌の紹介記事では10時と書かれています。どうやら開店時間をどんどん遅めにしていったようす。
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2010年04月06日

正ちゃん@徳力嵐山口(初)

肉うどん小550円。
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ふたたび天神バスセンターから小倉行きの高速バスに乗ります。朝8時です。「なかたに号」へ。
小倉南の高速出口から下りると、いきなり左に見えるのが小倉肉うどんの「蔵」ですが、今回の訪問予定にはありません。その先、右側に「かず吉」という店が見えますがこちらも今回の訪問予定にはありません。
この「かず吉」から奥の方にある「正ちゃん」が今回のお目当て。しかしバスのなかから見ても、その奥はただの住宅地で、とてもお店があるような感じがしません。でもあるんだ、そう思ったとたんにメチャクチャ気持ちが高揚しました。
モノレールの駅「徳力嵐山口」停留所で下ります。
来た道を戻ります。橋を越えたところで左の道に入っていって、そのまま住宅地のなかを進みます。300mほどで店がありました。いやホントに住宅地のなかにポツンと店だけ。
入ります。カウンタ、テーブル、小上がり。テーブルには例によってセルフで取って食べる干し大根のぬか漬け。
ほどなく肉うどん小が来ました。スープは濃い醤油色です。見かけ以上にサイコロ状の牛頭肉が入っています。
ここのうどんは細めですが、弾力のあるものでした。
肉はやわらかく、味つけされ、スープはやや甘めながら醤油や肉汁のうまみがたっぷり感じられます。客もほどほどに入っていますが、午前9時半です。この人たちにとっては朝食なのだろうか、それとも早朝から働いていて早い昼飯なのでしょうか?
ともあれ満足してまた徳力嵐山口駅へと戻ります。モノレールに乗って、次の店へと移動します。
<追記(2013年)>
お店の人からの書き込みで「公式HPができました」とコメントがあった。HPへのリンクはコメント欄を参照ください。
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2010年04月04日

いわさき@北方(初)

よもぎ肉うどん小550円。
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小倉肉うどんの2店目は、おなじ北方駅周辺にある4つめの店「いわさき」を目指しました。目指したと言っても今浪から徒歩5分ほどです。今浪の外観画像の奥の方に、なにやら建造物が見えますが、それが競馬場の観客席か何かで、そっちの方です。
歩いていくと競馬場の施設にぶつかります。そこからカーブしていくと店があらわれました。とても店舗があるとは思えないような立地です。
まだ10時だというのに、やはりお客さんがうどんをすすっています。そして、卓上には、ありますよ。画像の上部にあるもの。それは皮をむいたショウガと、おろし器です。客が、自分で適量だけおろすわけ。もちろん素手ですから、ショウガが最後の方になると、多くの人に触られた部分をおろしていただくことになります。そういうことに神経質な人はちょっとNGでしょう。
ここのウリはよもぎうどんです。頼むとすぐに出てきました。
深緑のうどんです。でも、さほどよもぎくさいわけではありません。スープもさきほどの今浪にくらべるとうまみが浅いかんじ。肉も硬めでボロボロしています。やはり一枚落ちるかんじかな。
食べ終わるあたりで急によもぎの風味を感じました。
それにしても、後客が数名入ってきたのですが、なんだか濃い人たちです。あくまで見た目でじっさいはそうでもないのでしょうけれど、見た目がチンピラとか、DQNとか形容されるタイプの人たちでした。さきほどの今浪では小倉肉うどん初体験ということで、お客さんまで観察していませんでしたが、なるほど「こわい感じの客が多い」というのはこんなふうなことかと思わされましたね。
ちょうどいま、鉄工所の社長が粗暴な従業員に殺されたりとか、暴力団反対運動の家に銃弾が撃ち込まれたりとかニュースでやっていますが、どちらも小倉南区のできごとです。おだやかな城下町ではなくて、けっこうスリリングな街なのかもしれません。
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posted by ぐーたり at 10:35| Comment(0) | 小倉肉うどん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

今浪@北方(初)

肉うどん小500円。
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さあ、いよいよ小倉肉うどんレポに入ります。
仕事は福岡市の天神だったのですが、午後1時から作業に入ればいいので、朝8時の高速バスで小倉に向かいます。天神バスセンターで回数券を買います。4枚で3500円。小倉への高速バスは3種あって、そのうち最も便数の多い「なかたに号」が、高速を降りてすぐに小倉南区です。(小倉肉うどんの店はほとんどが小倉南区にあります)
そして、小倉肉うどんの店は朝早くから開店しているという特徴があります。天神と小倉はバスで1時間15分。これなら2店回って天神に12時過ぎに戻れる計算です。
さて小倉うどん。
いくつかネット上にある記述を調べて、まずはこちらの店から訪問することにしました。小倉競馬場ちかくで、モノレールの北方駅を降りてすぐです。
朝の9時過ぎだというのに、出てくる人、入る人がいます。流行っています。
中に入ります。おお、いいですねぇ。地元密着な感じ。すこしくたびれたような店内。真ん中のテーブルには自由に取れる総菜が。店の隅の方で釜から湯気が威勢よくたちのぼっています。
注文するとあまり待たずに出てきました。見込み茹でしているのでしょうか。
ややー、たっぷり肉が乗っています。牛のほほ肉です。甘辛く煮てあります。うまい。汁は黒く、こちらも甘さをまず突出して感じます。が、重層的なうまみもあります。おろしショウガの投入は必須。うどんは素朴な感じで、小麦のうまみを感じます。
「小」でいただいたので、量はそれほどでもありません。また、うどんでなく「肉増し」もできて、それは「肉肉」というふうにメニュー表記されています。
サイドメニューも用意されていて、会計のときに申告するスタイル。
この近辺には3店集中して小倉肉うどんの店があって、下の画像を撮っているすぐ左に「宮浦」という店があり、画像の奥を右折して、さらにまた右折したお寺の横に「久野」という店があります。どちらも人が出入りしていたので流行っているようです。それにしてもまだ9時半ですよ。朝からうどんを食べるということが、生活に根付いていることを見せつけられてしまいました。
さあ、もう一店行ってみようか。
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posted by ぐーたり at 09:47| Comment(2) | 小倉肉うどん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする