2005年10月08日

虎楽(こらく)@東村山市青葉町(初)

ラーメン525円+餃子420円。
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ラーメンを意識的に食べ歩くことにした時、まずは有名店をひととおり食べてみること、それから地元の店も網羅的に訪問してみようと思った。前者はムック本などの掲載店をひとつずつ食べていけばいいのだが、後者についてはいったいどこまでカバーしたらいいのかという疑問に突き当たった。つまり、中華料理店のラーメンについてどこまで押さえるべきか判断しかねていた。で、訪問するかしないかの判断のひとつとして「出前をしているところははずしていいか」と考えた。というわけで何が言いたいのかというと、この店を訪問していなかった言い訳なのです。店の前は何回か通過していたのだけれど、入口のところにオカモチが置かれていたのでそう判断していた。
ところが、「よし」のところでもコメントいただいたマサさんの東村山の飲食店を網羅的に紹介している「東村山グルメ日記」にこの店が紹介されていて「ん、これは訪問すべきだ」と思ったわけ。
さて、ラーメンは昔ながらの鳥ガラ出汁のもの。化調も使っているのだろうけれれど野菜からの出汁も感じられていい感じ。それと思ったより量が多い。特筆すべきは自家製メンマ。有名店でも業務用のメンマを使用しているご時世に、手間ヒマかかることをしている。固い部分もちょっと残っているが、柔らかく戻されているところは、繊維質を感じる噛みごたえがうれしい。ラーメン道@練馬のメンマを思い出す。ケチらずにたくさん入っているのもうれしい。チャーシューはもも肉でここは昔よくあったタイプ。
さて、スープを飲み進んでいくと、ひき肉が沈んでいることに気づいた。「へー、これはこれは」と思っていると、なんとこのひき肉、タンタン麺に乗っているような味をつけたものじゃないか。これを沈めることで、スープの味が変化して行く趣向になっているわけだ。
餃子の中身はペースト状になっている。格安店だとラードがたんまりと練り込まれているが、おや、キムチのうまみのような発酵系の味がする。もしかしたら漬け物にした白菜を投入しているのかもしれない。
店構えも平凡だけれど、なかなかあなどれない店だ。メニューが多いので、これからちょっとずつ試していってみたい。
最寄り駅は西武池袋線の秋津あるいはJR武蔵野線の新秋津。どちらからも1kmちょっと。志木街道の「秋津一丁目」信号を清瀬から来たとして左折。細い道だがそのまま進んで橋を越えた先の右。周辺は路駐が困難。橋のところだけが例外的に広いが、ちょっと歩く覚悟で、路駐場所を探すべきだろう。青葉町3-34。定休日を聞くのを忘れた。電話は042-396-2281。
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posted by ぐーたり at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン(東村山) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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