
10月20日の記事に書いたように、この日はふくみみのあと、讃岐うどんの店「喜三郎」に向かった。おさらいすると、ふくみみを出て右へ。20mほどで左折すると前方に歩道橋が見えるので、これを渡る。渡って直進150m、コンビニのあるところで右折。100mほど進んだ左側に喜三郎がある。
メニューは豊富。基本のぶっかけが400円で、トッピングやかけるものを変化させて多種の品をつくり出している。私はふと目についた上記の品を注文。
見込み茹でしているようで、さほど待たずに供された。
広いとは言えないが狭くはない店舗だが、昼時で満席に近い状況。なかなか流行っています。
うどんの量は400gぐらいあったと思う。これらを「えいやっ」とまぜまぜするとネバネバななにものかが出来上がり、さすがにズズッとはすすれないのでニュルニュルいただく。うどんはしっかりとした弾力と、噛み締めるとフッと未練を残して切れるよいデキ。
なかなか府中に用事はないけれど、また来たい店でした。
火曜と第三月曜休みで、11時半から14時、17時半から21時。駐車場は無し。
京王線およびJR南武線分倍河原駅からは、改札を出てそのまま商店街を直進する。やがて大きめの通りに出るので左折して踏切を渡る。前方の信号のところを右折して50mほど先の右側の角にある。駅からは徒歩5,6分。
