
思わず「昭和レトロ系」というカテゴリをつくってしまいたくなるような店。
存在を知ったのはこちらの記事から。
http://udon.eg-page.com/2007/03/27_000188.php
まさに「そんなところにそんな店がっ」という感じ。
こういう店では小麦の風味とか麺のコシとか言う以前に、店の醸し出す雰囲気それじたいが味でしょうね。

テーブル4卓とこじんまりしているが、それぞれ桜が置かれている。画面左に小上がりがあるけれど、この卓は物置き場になってしまっている。向こうで食べているおじちゃんが、厨房から顔を出したおばちゃんと会話をはずませているし、おばちゃんの割烹着姿もいいですねぇ。
雰囲気に酔ったのか、つい定休日営業時間を聞きそびれてしまった。どなたか、訪問する人、聞いてコメントでレポしていただければありがたい。訪問したのは月曜日なので、月曜日やっているのは確定。
最寄り駅はひばりケ丘になるが、駅から1.5kmある。地番は栗原1-14。神宝大橋のちかくで、この店の敷地は東久留米市との境界に接している。私は東村山から車で向かったので、まず東久留米駅西側の踏切を渡って新座方向へ進む。大蔵屋前を通過、久屋前を通過して、落合橋という小さな橋を渡って、そこから2つめのセブンイレブンがある信号で左折。そこから約200m、道路が左にカーブしていった先の左側に店舗がある。駐車はおそらく数台分可能(店舗裏側も停められる様子)。

店内の写真があまりにもすばらしいので、始めてコメントします。良い写真です。
今後もよろしくお願いします。
昭和レトロと書きましたが、私にとっては「癒し系」です。
石井うどん行かれましたか。なるとが良い味出してますね。自分もこういった店はずっと残っていって欲しいと思います。
ところで、自分のブログの方に「ぐーたりの舌」さんをリンクさせて頂きました。(ずっと前も、勝手にリンクしていましたが。。)
私もなんとか亀戸あたりでの仕事の機会をつくろうと画策しております。
私も来月、茨城の取手まで出張入りそうなので、おとなりの竜ヶ崎市にある武蔵野うどん店を訪問してこようと思ってます。
本日11時半、石井食堂(google表記)に行って参りましたが、営業日時聞きそびれてしまいました。orz
日曜日は暖簾がかかっていませんでしたので定休日かと。
良い時間を過ごしました。
この店の前の道はほとんど通らないもので、追加情報(定休日)書き加えることができないままでした。
こういう感じの店は日曜休みが多いですよね。