
私がいろんなラーメンを意識的に食べて回るきっかけになった店。
最初はラーメン通の知り合いがこの店で食べたいというので同行した。そのときもおいしくいただいたのだけれど「なぜこの店がそんなに評価されるのだろう」と不思議に思ったのだった。それがきっかけ。
麺はほとんどうどん。太さがまちまちで、なによりも複雑にねじくれているのが特徴的。噛み締めると小麦粉の風味を感じる。そのまま肉汁につけて食べてもイケるだろう。
スープはじつにおだやかで、野菜のうまみが溶け出している感じ。ムルヤリ何かの出汁を突出させることなく、しかし薄くはなくぐいぐい飲ませる(レンゲはない)。
チャーシューはしょっぱいが味があり、食感がいい。野菜炒めが乗っていて、きゅうりなんぞも混じっている。
これが500円でいただけるのだからコストパフォーマンスも高い。
立地もおもしろい。藤岡ICのそばだが、県道から店が見えるのに、ストレートには店にたどりつけない。看板の矢印をたよりに進めば問題なく店につくことができるが、そこまでぐるりと一周、狭い道を回ることになる。
店舗は広い。1人だったのでカウンタに座ったが、対面もカウンタになっていて、背後にはテーブル席や小上がりがある。田舎の大衆食堂っぽい雰囲気もあって妙になごむ。
月曜休み。通し営業で21時まで。

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宮口軒はあいかわらず気合いの入った都内有名店とは真逆のオーラを発していました。
なぜ藤岡?の回答はもひとつのブログの方に書いてあります。
というかですね、ぜひ今度、武蔵野うどん、御一緒させてください!
武蔵野うどんめぐり、来てちょ。案内するよ。
高崎のうどん店、教えますよ。ただ私、運転できない似非上州男なんで、行き方を教えるのが下手かもしれません。
私も同じものを食べましたが、値段にびっくりしました!