2010年11月06日

しまや@秩父市上宮地町

天ぷら付きもりうどん小600円。
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本屋で秩父グルメの本を発見。うどんのところをチェックすると、この「しまや」さんが紹介されていた。「ほほぅ」と思ったので、季節もいいことだし、天気のいい日に秩父に出かけてみました。
なかなか強烈な店でした。いろいろ書きますけれど、先に言っておくとまったく非難していませんので誤解しないでね。
古くから営業している風情の、ちょいとくたびれた店舗です。
町の中心部でなく、ちょいとはずれた場所にあります。入ってみると先客2名。カウンタだけの店で、ごちゃごちゃいろいろ置いてあるのはご愛嬌でいいんですが、あんまり掃除が行き届いていなくて、そういう点に神経質な人には向きません。
先客2名のうどんができて、カウンタごしに渡されたのだけれど、驚きました。トレイなしにざるのまま「はい」と渡すものだから、水がボタボタ垂れています。カウンタはびしょびしょ。これも神経質な人にとってはアウトでしょう。
さらに驚いたのは、先客が自分で何かをおろし金で擦って、つけ汁に入れていたことです。小倉肉うどんの店で目撃した光景ですが、こちらでは見たことありません。「あったんだ、そんな店がこっちにも」と感動しました。あとで確認しようと思ったのですが、先客のリクエストで出されたものらしく、あとからは確認できませんでした。てっきりショウガだと思っていたのですが、ネット検索で調べてみると、どうやらそれはユズのようです。ユズの皮の部分を客が自分でおろして入れるのね。
さて、しかし量がわからないので「もりうどん天ぷらつき、中盛り」と注文したのですが、しばらくして「中盛りほどの量がない」と言うので「じゃ、小盛りで」と頼みました。ということで見込み茹で(茹で置き)決定です。
出てきたのは500gほど。ということは中盛り=600gで、小盛り=400gという感じなのかな。
褐色のうどんです。やわらかめですが、粉の風味あります。
さて天ぷら付きにすると+100円になって、天ぷらは2枚つきます。揚げ置きなので冷えています。システムは、
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ホワイトボードに書かれたものから、まずタマネギかネギのかき揚げのどちらかを選び、それからその左に列記してあるものから一品選ぶということ。
私はタマネギかき揚げとにんじん天にしました。
つけ汁は甘め。
つけ汁の器の右にあるのは、ネギとすりゴマが一緒に入っているもの。けっこうたっぷりあります。
もひとつ特徴があります。2リットル入りのペットボトルに入っているのは、この店特製の薬草茶なのね。色が比較的薄いのですが、これがめっぽう苦い。ビールにたとえるとダブルインディアペールエールぐらい。まあ、漢方薬の苦さです。「うわっ」と思うのだけれど、ホワイトボードの左端に「残すな」と書いてあるので、飲み干すしかない。苦いのきらいな人はご注意あれ。
火曜休みで11時から19時。
店の向いに3台分の駐車スペースあり。(明記されてないけどたぶんそうだと思う。いちおう店の人に確認した方がいいかも。私は道の駅に車を停めて折りたたみ自転車でアクセスしました)
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posted by ぐーたり at 00:18| Comment(0) | うどん(秩父周辺) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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