
彩雅は中華料理店だけれど、東村山在住の岸田さんという人が打ったうどんを使って、3種類のうどんメニューを提供している。
そのうちのひとつをいただいてみた。
うどんは地粉だそうだけれど、風味はなく、もっちりと密度がある。そこにピり辛肉味噌がかけてある。ウマくないはずもない組み合わせだけれど、量が少ないかなぁ。こういうメニューこそ腹いっぱい食べたい。
他は、下の画像のようにサンラーうどんと焼きうどん。
それからこの店は今年も黒焼きそばキャンペーンに参加しています。

岸田さんというと地元の名前ですね。
私はいま久米川町に住んでいるのですが、40年前に親が土地を購入した地主さんが岸田さんで、その当時の市議会の議長さんだったと記憶してます。
その息子さんが久米川駅の北口すぐのところにピザとパスタの店を出していて、そこでいただいたピザに「ああ、ピザってこんなにウマいものだったんだ」と思ったものでした。この人はいまは所沢の方で寿司屋をやっているそうです。