
肉うどん(花山うどん)300円。

12時に阿佐ヶ谷の現場に着けばいいことになったのでギリギリで第二回どんこい祭にすべり込みセーフ。
とは言うものの、10時半から11時までしかない。地元の店よりも遠方からやってきた店優先ということで、まずは富士吉田からきた富士桜茶屋のうどんをいただく。
……。
柔らかい。
まー、こういう場なので、もちろん茹で置きだし、しかたないところでしょう。トッピングは茹でキャベツと揚げ玉。
続いて館林からやってきた花山うどん。
もっと柔らかいです。黒いものはシイタケ。
立て続けに2杯いただくと、さすがに体が温まりました。

おまけに、スタート出遅れていきなり行列をつくっていた「とき」の大将の後ろ姿。

12時頃に着くと、「『とき』と『こせがわ』は売り切れましたぁ」とのことで、
美味そうに見えたおしぼりうどんと小島屋を買い求めました。
でも、ときの大将に尋ねたら「少しあるから現金で良いよ」とのこと。
お店では食べないたぬきうどんを楽しみました。
おしぼりや小島屋ももちろん食べましたが、全体に雰囲気は良くて皆、
盛りあがってましたね。
来年も楽しみです。
私もどんこい祭でうどんを食べてきました。
祭には初参加で、どのお店も初体験でした。
ツレアイと行ったのでシェアしつつ
「とき」「ますや」「こせがわ」「花山うどん」
と4つも制覇できました。
確かに「花山うどん」の柔らかさは絶句ものでしたね。
持ち上げただけ切れてしまう麺もあり、残念。
「とき」は噂にたがわず美味しかった!
麺の硬さが絶妙で、近いうちに絶対お店に食べに
行こう、と誓ったのでした。
このコトバをいただいたことで、どんこい祭は成功だと考えていいでしょう。
むしろ東村山とその周辺のうどん店だけで構成してもいいかもしれないですよね。
多数の客をさばく工夫をしないといけないですけれど、もうすこし少なめにして、値段も200円ぐらいにして、小食の人でも3つぐらいは連食できるようにするといいかも。
あと、まだ店を出すにはいたらないけれど、うまいうどんを打てる素人の参戦があってもいいかも。
どんこい祭来て頂いたんですね!私は会場内でバタバタ走り回っていて、まったく気がつきませんでしたが・・・
今年はどうでしたか?昨年よりも気合を入れて準備してきたんですけど・・・
天候は昨年よりは良かったので、準備していたうどん2600杯と各店舗で残ったうどんあわせて3000杯くらいが完売して、ほっとしています。来年に向けて、またご意見等ありましたら教えてください!!
ご苦労さまでした。スタッフの頑張り見えています。
いろいろ感じたこともあります。改善点すべきかな、と思ったこともありますが、コメント欄とは言え、誰でも見れる場なので、ちょこっと飲みながらでも話せればと思います。